片付けてもリバウンド!そんな人に教えるキレイな部屋を維持する方法

汚部屋から脱出しようとキレイにしても、しばらくすると元通りになってしまう人、いませんか?掃除をしたときは「もう二度と汚くしない!」「絶対にキレイな状態を維持するんだ!」と思います。しかし、難しいことにそう長くは続かないんですよね。そこで今回は、片付けてもリバウンドを繰り返してしまう人に実践してほしい、キレイな部屋を維持する方法をお教えします。

  1. 片付けてもリバウンドしてしまう原因
  2. リバウンドしないための片付け方

1.片付けてもリバウンドしてしまう原因

一度キレイに片付けても元に戻ってしまう人には、いくつかのタイプがあります。タイプ別に説明しましょう。

1-1.ものが捨てられないタイプ

これは「もったいない精神」の人がおちいるタイプです。もったいないと思う気持ちはとても大切ですが、必要のないものまで捨てないから片付かないのでしょう。一度必要なもの以外一掃しても、結局新たにものが捨てられなければたまります。よって、リバウンドしてしまうというわけですね。

1-2.ものがないと不安になるタイプ

これは精神的な部分に関係しています。ものがないことに不安を感じてしまう。「もしこれがなかったら」「捨ててしまってから後悔するんじゃ」と、ものを捨てるときになくなったあとの心配をしてしまうのです。このタイプの人は、自分で気持ちを切り替える必要があります。もし捨てたあとに必要になったら、また購入すればいいというくらいの気持ちでいましょう。実際にはまた必要になるようなものはわずかです。処分したもののほとんどが必要なかったものばかりというのが現実でしょう。

1-3.忙しいが口癖のタイプ

常に「忙しいから」「時間がないから」と言い訳ばかりしていませんか?忙しくてもまったく時間がないわけではないでしょう。食事をして眠る時間があり、テレビを見る余裕があるなら時間はあるといえますね。自分に言い訳しているタイプがこれ。片付けが嫌いという人に多い傾向があります。「めんどくさいからやりたくない」という本音を「忙しい」でごまかし、自分を甘やかせているだけです。

1-4.使ったら使ったままタイプ

使ったものを元の場所に戻せないタイプです。これも、上記の忙しいという言い訳に似た部分があります。結局のところ、めんどくさいから元の場所に戻さないのです。またすぐ使うからが積み重なって、またものが散乱した状態の部屋に逆戻りしてしまいます。これは、すぐに直せるものではなく、日々の生活習慣を改善しなければなりません。何か1つだけでいいのです。テレビのリモコンの定位置を決め、必ず元に戻すようにしましょう。それが1週間できたら、また新しいものの定位置を決めて戻すようにします。繰り返すことで使ったら使った場所に戻すクセが身につくでしょう。

1-5.床にものが散乱するタイプ

このタイプの人は、掃除が苦手な人が多いのです。床にものが散乱しているということは、サッと掃除機やモップをかけられないということ。そうなると片付けができないどころか、掃除までできない汚部屋になってしまいます。いわれて初めて気がつく人が多く、そんな人は意識して床にものをおかないようにしてみましょう。

2.リバウンドしないための片付け方

片付けた状態を維持するために、まずは片付け方から見直してみます。どういった片付け方と生活を送れば、キレイなままの状態を維持できるのでしょうか?

2-1.ものを減らしましょう

どんなに片付けたとしても、ものが多いとすぐに散らかりがちです。まずは、もの自体を減らすことに注目してみましょう。ものが少なければ、片付けることも少なくなりますし、出したままにすることもなくなります。ほんの少しの努力でキレイなままの状態を維持できるようになるでしょう。ものを減らせば、新しいものを購入する際にも慎重になり、不要なものを買わなくなるのです。結果、部屋もキレイになり金銭面も豊かになりますね。

2-2.毎日コツコツ続けましょう

掃除屋片付けは一気にやるから大変で手間もかかります。そのため、一度キレイにしたのなら毎日コツコツ掃除や片付けをしましょう。たとえば、今日は玄関、明日はリビングといった感じで、負担のない程度でいいのです。片付けも、使ったらそのときに必ず戻すのではなく、1日の中で寝る前に片付けてから布団に入るといった方法でもいいでしょう。毎日朝起きて顔を洗い歯を磨くように、毎日少しずつ片付けと掃除を続けられれば・・・。キレイな状態の部屋を維持できますね。

2-3.掃除道具をしっかりとそろえましょう

今はとても便利な掃除道具がたくさんあります。床を掃除するにしても、雑巾がけだと大変ですがモップやワイパーならどうでしょう。立ったままサッとかけることができますから、そう面倒だと感じることもないと思います。ホコリが気になったときに、サッとふけるようにハンディータイプのホコリ取りが1つあると便利です。掃除機も大型のものやコンセントの抜き差しが必要なものではなく、ハンディーや充電式だと楽でしょう。自分が掃除を楽にするための道具をそろえることも、キレイな状態を維持するコツです。

2-4.風水に興味をもってみましょう

部屋が汚れていてもまったくなにも感じないという人もいます。そんな気持ちでは、誰かがキレイにしてくれても、思いついて掃除してみても、結局維持できません。汚れていることをなんとも思わないのですから。それなら、「風水」に興味をもってみてはいかがですか?部屋の中がキレイになることで運気があがり、仕事運や金運がアップすると思うと・・・。掃除もしたくなりますし、片付けも進みます。もしそれで本当にご利益があれば、さらに片付けにハマるきっかけに。なにも効果がなかったとしても、なんら困ることはありません。「あったらもうけた!」くらいの気持ちで始めて見てはいかがですか?

まとめ

いかがでしょう。片付けをしてもいつの間にか元に戻ってしまう。だから片付けを諦めた!にはならないでください。リバウンドしてしまう原因が、あなた自身にあるはずです。その部分を見つけだし、意識して改善していけば必ずキレイな部屋を維持できるようになりますよ。キレイな部屋で生活すれば、気持ちにもゆとりがもてますし、部屋で過ごすことが楽しくなるでしょう。気持ちが豊かになれば、仕事の面でも対人関係でも良い方向に向かうこと間違いありません。