カーナビ処分で悩んでいる方必見! 正しい廃棄方法や注意点をご紹介

「カーナビを処分したいけれど、方法がわからない」「適切な廃棄方法がわからずに処分しかねている」など、カーナビの処分に悩んでいる方は多いでしょう。捨て方がわからないから、そのまま放置している方もいると思います。しかし、いつまでも放っておくことはできませんよね。正しい処分方法を把握しないまま廃棄してしまうと、不法投棄になる恐れがあるのです。そこで、本記事では、カーナビを処分する前に知るべきことや処分方法・それぞれのメリットやデメリット・注意点などについて説明します。

  1. カーナビを処分する前に知るべきこと
  2. カーナビの処分~自治体回収
  3. カーナビの処分~買い替えや交換の場合
  4. カーナビの処分~リセールやオークションについて
  5. カーナビの処分~回収業者に頼む場合
  6. カーナビの処分にかんしてよくある質問

この記事を読むことで、カーナビを正しく処分するために必要な知識を身につけることができます。処分を考えている方は、ぜひチェックしてください。

1.カーナビを処分する前に知るべきこと

順調にカーナビを処分するためには、処分のタイミングやよくある困りごと・リサイクルと正しい処分の必要性を把握しておかなければなりません。それでは、詳しく説明します。

1-1.カーナビ処分のタイミング

カーナビの寿命は、物理的に故障する場合と地図データの更新不具合による場合があります。使用頻度や直射日光など環境にもよりますが、およそ3~7年が寿命です。故障すると使えなくなってしまうため、壊れる前に新しいカーナビへ買い替えておかなければなりません。3~7年以上使用しているもので扱いづらくなったときや、故障をしたときに、古いカーナビを処分することになるでしょう。

1-2.カーナビ処分の困りごと

「ゴミの分類は何になるのか」「データは消去すべきなのか」などが、カーナビの処分でよくある困りごとではないでしょうか。きちんとゴミの分類を把握しておかなければ、不法投棄になってしまうので要注意です。また、カーナビには、自宅・職場・友人の家など個人情報ともいえるデータが含まれています。これらの情報をすべて消去しなければなりません。

1-3.カーナビのリサイクルと正しい処分の必要性

カーナビは、レアメタル・銅などの資源が含まれています。資源は限られているため、パーツ・部品ごとに取りはずし、リサイクルしていかなければなりません。貴重な資源を有効活用するためにも、正しい方法で処分することが大切なのです。

2.カーナビの処分~自治体回収

カーナビを処分する際に、最初に思い浮かべる方法が自治体による回収だと思います。ゴミの分類や処分方法、メリット・デメリットについて把握しておきましょう。

2-1.ゴミの分類について

多くの自治体が、不燃ゴミまたは粗大ゴミとして分類しています。中には、可燃ゴミ・資源ゴミに分類されているところもあるでしょう。自治体によってゴミの分類が異なるため、ホームページできちんと確認しておいてください。また、ゴミの分類によって、それぞれ処分方法や費用も変わります。

2-2.処分方法

不燃ゴミの場合は、処分費用がかかりません。指定された袋にカーナビを入れて、後はゴミ捨て場に持っていけば完了となります。ただし、粗大ゴミの場合は、処分費用がかかるので注意してください。自治体によって費用は異なりますが、およそ300~500円で処分可能です。地元の商店で粗大ゴミシール(券)を購入して貼りつけた後、回収日までに指定場所まで運びます。自治体によっては、事前にホームページで申し込みをしなければならない場合もあるため、確認しておきましょう。

2-3.メリット・デメリット

自治体回収の大きなメリットは、低費用で処分できることです。しかし、回収指定場所まで運ばなければならない・回収日が決まっているなどデメリットもあります。すぐに処分したい人や運搬が難しい人にとっては、デメリット要素が大きいといえるでしょう。

3.カーナビの処分~買い替えや交換の場合

新しいカーナビに買い替えるときは、販売店またはカー用品店などによる下取り・引き取りサービスが利用できます。どのような方法か、ぜひ確認してください。

3-1.販売店による下取り・引き取り

下取りは、古いカーナビの買い取り価格から、新しい商品の価格を差し引く方法です。そのため、買い取り金額が高くなるほど、新品を安く購入できます。また、カーナビを購入する代わりに、古いものを引き取るサービスもあるのです。販売している家電量販店のホームページをチェックしてみてください。下取りはカーナビの状態や製造月日などに左右され、引き取り費用は無料~3,000円ほどかかる可能性があります。

3-2.カー用品店などによる下取り・引き取り

カー用品店でも下取り・引き取りサービスを実施しているところがあります。カー用品店は車のアイテム関連専門店でもあるため、カーナビの知識が豊富な傾向が見られるのです。そのため、カーナビの適切な価値がわかるでしょう。また、オプションとして取りはずしサービスを実施しているところもあります。引き取り・取りはずし費用を含めて、およそ3,000~5,000円かかるでしょう。

3-3.メリット・デメリット

購入と処分が同時にできることが、下取り・引き取りのメリットです。買い替えを検討している方にとっては、手っ取り早い方法といえるでしょう。しかし、実際に下取り・引き取りサービスを行っている業者は、限られています。正直にいうと、サービスを行っているお店は少なめです。また、買い取りよりも引き取り費用のほうが高い・下取りの条件(壊れているものは下取りNG)が厳しいなどのデメリットもあります。

4.カーナビの処分~リセールやオークションについて

車を持っている人の多くが、カーナビを利用しているでしょう。需要の高いアイテムでもあるため、リセールやオークションで売るのも方法の1つです。では、中古需要、具体的な方法、メリット・デメリットについて説明します。

4-1.中古需要について

目的地までの道のりを案内してくれるカーナビは、ファミリーカーやコンパクトカーに取りつけることが多く、中古でも需要は高めです。特に、新品に近い状態や人気のあるブランド・年式が新しいものは、高めの買値がつく傾向があります。リセールする前に、カーナビがどのような状態になっているのか確認してみてください。ちなみに、人気のあるブランドは、パイオニア・パナソニック・ケンウッド・富士通テン・クラリオン・アルパインが挙げられます。

4-2.方法

それでは、具体的な処分方法について説明します。

4-2-1.リサイクルショップ

リサイクルショップは全国チェーンから個人経営まで、多数存在しています。店頭に持ち運べば、その場で査定→買い取りしてくれるでしょう。お店によって、買い取り額が異なるので要注意です。

4-2-2.ネットオークション

近年、利用者数が増えているのがネットオークションです。オークションサイトに登録して、写真のアップや説明文を入力するだけで、簡単に売ることができます。自分で出品額が決められるため、買い手が見つかれば希望額で取り引きできるでしょう。しかし、商品を梱包(こんぽう)して落札者に送らなければならないという手間がかかります。

4-3.メリット・デメリット

リセールの大きなメリットは、費用をかけずに処分できることです。買い取り額がつけば、お金を得ることができます。また、まだ使えるカーナビの再利用が可能です。欲しがっている人のもとで再利用してもらえるため、気持ちよく手放すことができるでしょう。しかし、壊れているもの・価値がつかないもの・故障しているものは、買い取り不可となる可能性があります。さらに、査定員やお店によっては、適切な買い取り額がつかないケースもあるのです。リセールする際は、お店選びが大きなポイントといえるでしょう。

5.カーナビの処分~回収業者に頼む場合

不用品の回収を行っている業者に依頼するのも、処分方法の1つです。回収方法や宅配引き取り・料金・無料の場合・メリットやデメリット・業者選びのポイントなどについて詳しく説明します。

5-1.回収方法

回収方法は業者によって異なりますが、宅配回収・持ちこみ回収・出張回収が一般的です。自分のペースで処分したい方は宅配回収、すぐに処分したい方は持ちこみ回収を利用してください。カーナビのほかに処分したいものがある方や、持ちこみが難しい方は出張回収を選びましょう。ライフスタイルに合った方法を選択することがポイントです。

5-2.宅配引き取りについて

回収方法の1つである、宅配引き取りサービスで注意しておきたいのが、送料です。パソコン・不用品の無料回収を行っている「パソコンダスト」の場合は、送料がかかりません。送料無料対象商品が1点含まれていれば、全国送料無料です。送料無料対象商品は、液晶モニター・液晶テレビ・デスクトップパソコン・ノートパソコン・スマートフォンまたはタブレット・ハイスペックゲーム機となります。

5-3.料金

回収業者に依頼する際、最も気になるのが回収料金でしょう。料金は、回収品目や量によって異なります。目安となる料金は、およそ2,000~5,000円です。中には、10,000円以上の料金を請求する業者もいます。できるだけ、安く処分するためにも、料金体系をチェックしておきましょう。

5-4.無料の場合

「パソコンダスト」は、無料回収が可能です。引き取った品物のうち、中古品として需要のあるものは、メンテナンス・修理を行い再販売しています。古くて壊れているものは再販売できませんが、貴重な資源を取り出して選別した後、資源として再販売しているのです。これらをすべて自社で行っているからこそ、無料回収ができます。このように、無料回収の理由が明確になっているところは、安心して依頼できる業者です。

5-5.メリット・デメリット

回収業者を利用するメリットは、ライフスタイルに合った処分ができることです。回収方法が選択できる業者であれば、自分の好きな方法で処分できます。また、すぐに処分できる・まとめて処分できるのもメリットです。無料回収業者を利用すれば、費用ゼロで処分できるでしょう。ただし、中には不正を働く業者も存在しているため、業者選びに気をつけなければなりません。

5-6.業者選びのポイント

悪徳業者に引っかからないためにも、以下のポイントを押さえて業者を選んでください。

  • 無料回収の理由が明確になっているか
  • 丁寧かつスピーディーな対応か
  • 回収方法が選択できるか
  • 全国に対応しているか
  • 送料無料で処分できるか
  • 古物商許可を取得しているか

5-7.注意点

「回収後に追加料金を請求された」「回収してもらったものが不法投棄されていた」など、悪徳業者とのトラブルが多発しています。業者を選ぶときは、ポイントをきちんと押さえて、慎重に選ばなければなりません。悪徳業者とのトラブルが起きた際は、すぐに国民生活センター・消費者センターに相談してください。

6.カーナビの処分にかんしてよくある質問

カーナビの処分にかんしてよくある質問を5つピックアップしてみました。

6-1.カーナビのデータを消去する方法とは?

ほとんどのカーナビは、メニューから「情報/設定」を選択すると、目的地履歴や走行履歴の削除ができます。全消去が可能なカーナビもあるため、取扱説明書があればチェックしてください。カーナビブランドのホームページでも確認できます。

6-2.カーナビの買い取り価格がどのくらいか?

新品に近い状態で年式が新しいものであれば、およそ10,000~30,000円で買い取ってもらうことができます。あくまで目安となる買い取り額なため、具体的な価格については業者に見積もりを依頼してください。販売額のおよそ5~10%が買い取り額といわれています。

6-3.買値がつかないカーナビの特徴とは?

販売年月日から3年以上経過してるものや壊れているもの・不具合が出ているものは、買値がつかない傾向があります。新品状態に近いものでも、年式が古いと買い取りしてもらえない可能性が高いのです。

6-4.壊れているカーナビでも無料回収してもらえるのか?

「パソコンダスト」の場合は、壊れているカーナビでも無料回収が可能です。業者によって、買い取りできるものとできないものがあるため、事前にホームページなどで確認しておきましょう。

6-5.宅配回収の場合は、梱包(こんぽう)が必要か?

「パソコンダスト」の場合は、梱包(こんぽう)が必要です。ダンボールに新聞紙などのクッション材を入れて梱包(こんぽう)してください。付属品がある場合は、一緒に梱包(こんぽう)をお願いします。

まとめ

いかがでしたか? カーナビの処分方法は、自治体回収・下取り(引き取り)・リセールまたはネットオークション・回収業者があります。カーナビの状態やライフスタイルを考慮しながら、ベストな処分方法を選択してください。できるだけ、費用をかけたくない方やすぐに処分したい方は、無料回収業者がおすすめです。「パソコンダスト」は、自社で再販売・資源の販売を行っているため、無料回収ができます。無料回収の理由がハッキリしている業者は、安心して依頼できるところです。業者選びのポイントや処分方法のメリット・デメリットを把握しておけば、スムーズに処分できますよ。