エアコンの買い替えに適した時期とは? 買い替えの目安と共に解説!!

エアコンは、今や生活には欠かせない家電となりました。冷房も暖房もエアコン1台で済ます、というご家庭も多いことでしょう。エアコンの寿命は10~15年と言われており、定期的な買い替えが必要です。しかし、「エアコンを買い替えるタイミングがよく分からない」と悩んでいる人もいるでしょう。
今回は、エアコンの買い替えにおすすめの時期を紹介します。

  1. エアコンを買い替えるタイミングは?
  2. 修理か買い替えかを見極めるポイント
  3. エアコンの買い替えにおすすめの時期は?
  4. 古いエアコンを処分する方法
  5. エアコンの買い替えに関するよくある質問
  6. おわりに

この記事を読めば、エアコンの買い替え時期に悩むことはありません。エアコンの買い替えを検討している人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.エアコンを買い替えるタイミングは?

はじめに、エアコンを買い替えるタイミングについて解説します。いつが買い替えどきでしょうか?

1-1.エアコンの寿命

前述したように、エアコンの寿命は10~15年と幅があります。使用頻度が高い場合は、10年未満で寿命がくることもあるでしょう。エアコンから異音がする・冷風(温風)が出なくなった・エアコンから水が漏れてくる・エラーが多発するといった症状が出たら、寿命のサインです。

1-2.電気代を節約したい

エアコンは、最新機種ほど省エネ使用です。まだまだ動くエアコンでも、10年前の製品と最新機種では電気代に差があります。真夏や真冬はほぼ1日中エアコンを使用しているという場合は、10年を目安に買い替えを検討しましょう。

1-3.魅力的な最新機種が出た

エアコンは、毎年新しい機種が発売されます。新しい機種に欲しい機能がすべてついていた、という場合は買い替えを検討してもいいでしょう。

2.修理か買い替えかを見極めるポイント

この項では、修理か買い替えかを見極めるポイントを解説します。

2-1.保証期間で決める

エアコンは、製造後1年はメーカーが保証期間を設けています。その期間内に故障した場合は、無料で直してもらえるケースが多いでしょう。また、家電量販店によっては有料で保証期間を延長できるサービスを設けているところもあります。それを利用すれば、数年間は無料、もしくは格安で修理をしてもらえるでしょう。保証期間が切れたら、1回ごとに1万円~の修理費がかかります。エアコンが何度も故障するというのは、寿命が近い証です。ですから、保証期間を過ぎ、5年以上使用したエアコンが故障した場合は、買い替えの方がお得というケースも多いでしょう。

2-2.故障の状態で決める

部品の接触不良など、特定の部品を交換すればよいだけならば、修理を依頼してもそれほど費用や手間もかかりません。しかし、メインの基盤などが故障した場合、一度エアコンを取り外して工場へ運び、修理する必要があります。修理費用も期間もかかりますし、その間はエアコンが使えません。真夏や真冬に故障すれば大変困ります。大きな故障をした場合は、買い替えを検討しましょう。工場で修理が必要になる故障は、エアコンの寿命が近づくにつれて増えています。

3.エアコンの買い替えにおすすめの時期は?

この項では、お得にエアコンを買い替えられる時期を紹介しましょう。

3-1.決算期に合わせる

家電量販店の多くが、3月と9月に決算期を迎えます。そのため、2月と8月は家電の値引き率が高くなりがちです。ただし、エアコンは8月に需要が高まり、急な故障で買い替えをする人も増え、設置工事に時間がかかることも珍しくありません。値引き率を考えたら、2月にエアコンを買い替えれば工事もすぐに行ってもらえやすく、お得です。

3-2.夏のボーナス時期に合わせる

毎年6月になると、夏のボーナスが支給されます。家電量販店でも、ボーナスで家電の買い替えをする人を狙ってセールを行うところが多いでしょう。また、6月はまだエアコンの需要が低く、買い替え後の工事もすぐに対応してもらえる可能性が高いのでおすすめの時期です。

3-3.優勝セールなどを狙う

都道府県によっては、地域を上げて応援しているスポーツチームが優勝すると、優勝セールを行うことがあります。野球ならば、10月に行われることが多いでしょう。該当する地域に住んでいる場合は、お目当ての品を安く手に入れることができるチャンスです。

4.古いエアコンを処分する方法

この項では、不要になったエアコンを処分する方法を解説します。

4-1.エアコンは何ゴミ?

エアコンは、家電リサイクル法の対象家電です。どの自治体でも、ゴミとして回収することはできません。家電リサイクル法対象家電を処分する場合は、使用者が廃棄する家電の運搬料とリサイクル料金を支払い、メーカーに引き取ってもらいます。エアコンのリサイクル料は、972円です。それに加えて500~3,000円程度の運送料がかかります。

4-2.エアコンを買い替えた場合の処分方法

エアコンを買い替えた場合、古いエアコンを家電量販店に引き取ってもらうことができます。あらかじめ申し込んでおけば、新しいエアコンを取りつける際、古いエアコンを回収してもらうことが可能です。家電量販店のスタッフから「古いエアコンはどうしましょうか?」と尋ねてくれることもあります。

4-3.エアコンの廃棄処分だけをしたい場合

エアコンの廃棄処分だけを行いたい場合は、郵便局で「家電リサイクル券」を購入し、最寄りの家電量販店へ引き取りを依頼してください。家電リサイクル法では、購入した家電量販店に引き取りを依頼することが原則です。しかし、事情があって購入した家電量販店へ引き取りを依頼できないというケースも多いでしょう。ですから、ホームページ等を確認し、引き取りだけでも行ってくれる店舗を探してください。

4-4.パソコンダストを利用する方法

パソコンダストでは、パソコンやゲーム機など送料無料の商品と同こんすればエアコンを送料無料で無料回収しています。エアコン単体の場合は、送料をお客様にご負担していただければ、無料宅配回収が可能です。エアコンはリサイクルできる部品が多いため、無料回収ができます。費用をできるだけかけずにエアコンを処分したいという人は、ぜひ利用してみてください。

5.エアコンの買い替えに関するよくある質問

Q.エアコンは自分で取り付け、取り外しは可能ですか?
A.エアコンの取り付け工事には電気工事士の資格が必要なので、家電量販店が契約している業者を利用しましょう。また、取り外しは自分でも行えますが、無理に取り外そうとすると壁等を傷つけてしまいます。エアコンの取り外しを請け負う業者もあるので、無理せず利用しましょう。取り外し費用は数千円です。

Q.展示品を購入した場合は、やはり寿命は短くなりますか?
A.展示のされ方にもよりますが、運転をしていた場合は寿命が短くなりがちです。

Q.エアコンを購入してすぐに、工場に運んで修理しなければならないほど大きな故障をすることはあるでしょうか?
A.ごくまれに、初期不良で大きな故障がおきることがありますが、その場合は保証期間内なので費用をかけずに修理することができます。

Q.エアコンは室内機・室外機共に自治体ではゴミとして回収は不可ですか?
A.はい。4-3で説明したように、エアコンはどの自治体でも回収は不可能です。

Q.エアコンを長持ちさせるコツはありますか?
A.定期的に清掃業者に依頼し、内部を清掃してもらいましょう。メンテナンスをしていれば寿命も延びます。

6.おわりに

いかがでしたか? 今回はエアコンを買い替えるタイミングなどについて解説しました。真夏や真冬など、エアコンの需要が高まる時期は、購入しても取り付け作業が遅くなる可能性もあります。エアコンの調子が悪い場合は、需要が高まる前に買い替えを検討してみましょう。