処分したくてもしにくい!?石油ファンヒーターの4つの処分方法

冬の寒い時期に重宝される石油ファンヒーター。しかし、時期が過ぎると物置にしまったままになってしまいがちです。また、シーズンごとに新製品が出るため「処分して次のシーズンを迎えたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
ここでは、そんな石油ファンヒーターの処分方法についてご説明したいと思います。処分の方法は大きく分けて4つありますので、それぞれの方法とメリットなどをご紹介いたします。

石油ファンヒーターを処分するその前に

石油ファンヒーターは、その名の通り「石油」を使った製品です。処分する際は必ず、石油を使いきってから捨てましょう。もしも石油が残ってしまった場合、ガソリンスタンドなどで処理してもらってから処分してください。

石油ファンヒーターの処分方法1:ゴミとして出す

まず一つ目は、粗大ゴミとして自治体の定める方法に基づいて処分する方法です。多くの自治体では、一辺が30cmを超える製品は粗大ゴミとして扱われますので、多くの石油ファンヒーターは粗大ゴミに該当します。30cm以下の小型の製品は、不燃ゴミとして回収してもらえます。(東村山市では、10リットルの燃やせないゴミ袋に製品全体が収まるものと定めています。) こちらの規定は地域によって異なりますので、お住まいの地域で定める規則に基づいて正しくゴミを出しましょう。

粗大ゴミに該当する場合は、受付センターに連絡し、サイズや数量を伝えます。その後、指定された日時に指定の場所に提出する流れになります。また、この時多くの自治体では製品に粗大ゴミのシールを貼って回収してもらうようになります。

この方法は、確実に処分できる反面、指定の期日までゴミを保管しておかなければならないと言う点や、少なからず処分に料金がかかると言った一面もあります。

石油ファンヒーターの処分方法2:引き取りサービスを活用する

新しい製品を購入する際、家電量販店などでは引き取りサービスを行ってくれる場合があります。有料の場合もありますが、製品の購入と抱き合わせで、無料にて引き取りを行ってくれるところもありますので、新製品を購入する際は是非活用してみてください。

この方法は、新しい製品の購入が前提になりますので、シーズンが過ぎた後に処分する場合は、次のシーズンまでの間、購入した製品を眠らせてしまうことになります。

石油ファンヒーターの処分方法3:回収業者を活用する

回収業者を利用する場合、電話一本で引き取りから処分までを行ってくれます。利用者にとっては最も手がかからない方法です。処分する場合は指定の方法で業者が処分してくれるので、ゴミを保管しておく必要も、シールを貼る必要もありません。

さらに、まだ使える場合は買い取ってくれる場合もあります。引き取りまで行ってくれ、さらに買い取ってくれる、非常にうれしいサービスです。

この方法は、ゴミとして処分する場合は自分で粗大ゴミを出すよりも割高になってしまう場合があります。ただし、事前に見積もりを取る事ができるので、料金面ではじっくりと検討することができます。処分方法に迷ったら、まずは見積だけ取ってみるのもいいでしょう。

石油ファンヒーターの処分方法4:リサイクルショップに買い取ってもらう

最後に、お近くのリサイクルショップに買い取ってもらう方法があります。もしも値段が付くような製品の場合、この方法であれば確実に手放すことができ、さらに料金がかからないのです。

ただしリサイクルショップに買い取ってもらう場合、自分で製品を搬送しなければならない点や、いざ受付に持って行った時に断られるリスクもあります。

確実に買い取ってもらえるような保存状態の製品か、新し目の製品の場合はおすすめですが、手間がかかってしまう方法かも知れません。

以上の4つが石油ファンヒーターを処分する主な方法になります。それぞれの方法にメリット、デメリットがあるため、ご自身の判断で最も適切な処分方法を選んでみてください。