パソコンのバッテリーを長持ちさせるには?交換や処分法についても

ノートパソコンはバッテリーで駆動しています。
バッテリーが十分にあれば長時間使用できるのです。
バッテリー時間が長ければ長いほど、長時間持ち運びができるでしょう。
しかし、パソコンは消耗品なのでバッテリーにも寿命があります。
そこで、バッテリーの持ちが悪くなったときの対処法や長持ちする方法、バッテリーの交換や処分法、寿命をのばす使い方について説明しましょう。
パソコンのバッテリー交換について知りたい人や効率的に使いたい人は、ぜひチェックしてくださいね。

  1. バッテリーの持ちが悪くなったときの対処法
  2. バッテリーの交換や処分法
  3. バッテリーの寿命をのばす、長持ちする方法
  4. まとめ

1.バッテリーの持ちが悪くなったときの対処法

パソコンバッテリーの持ちが悪くなったとき、いったいどうすれば良いのでしょうか。持ちが悪くても対処の仕方によっては改善するケースがあります。
バッテリーの持ちが悪くなったときの対処法を紹介しましょう。

1‐1.バッテリーのモニタリングをする

バッテリーの持ちが悪くなったとき、現状を把握しなければなりません。
なぜバッテリーの持ちが悪くなったのか原因を突き止めていきましょう。
そこで、おすすめしたいのが「バッテリーのモニタリング」です。
パソコンのOSにはバッテリーの持ちを計測してくれるツールがあります。もちろん無料なので安心してください。
バッテリーの状態を把握することで適切な対処法がわかりますよ。持ちを計測してくれるツールをぜひ利用しましょう。
バッテリーの残量を表示する、残り時間を予測する、充電と放電の記録もできるのでおすすめです。
また、Macでもバッテリーのモニタリングはできます。
バッテリーがどのような状態になっているのかチェックしていきましょう。

1‐2.新しいバッテリーを購入する

バッテリーの持ちが悪くなる原因には「寿命」もあります。
バッテリーの寿命はメーカーや種類によって異なりますが、充電回数がおよそ500回で迎えると言われているのです。
中には300回で寿命になるものもあります。
長い間同じバッテリーを使い続けている人は、新しいバッテリーに交換しなければなりません。
そのまま使用していてもすぐに電源が落ちる、長時間利用できないなどの不具合が発生するばかりです。
パソコンを効率的に使うためにも、寿命がきている人は新しいバッテリーを購入してください。

1‐3.バッテリーのリフレッシュをする

バッテリーがなくなるたびに充電をします。
充電回数が増えるたびにバッテリーは劣化するものです。
電化製品は消耗品なので仕方ありません。
しかし、バッテリーを交換したばかりなのに持ちが悪くなった場合は寿命のほかに原因があります。
原因を突き止めるとともに、「バッテリーのリフレッシュをしてください。
バッテリーのリフレッシュはパソコンの中に機能として入っています。
「バッテリーリフレッシュ・診断ツール」と表示しているでしょう。
寿命かどうか確かめるためにも、ぜひバッテリーのリフレッシュをしてください。
パソコンの取り扱い説明書にも記載しているのでチェックしておきましょう。

2.バッテリーの交換や処分法

2‐1.バッテリーの交換はどうすれば良いの?

バッテリーの寿命が原因の場合、新しいバッテリーに交換しなければなりません。
しかし、バッテリーの交換はどうすれば良いのか悩むでしょう。
バッテリーは基本的に取り外しができるので、別に購入する必要があります。
使用しているパソコンメーカーに問い合わせるのも良いでしょう。
また、人気のあるメーカーを使っているのならお店でも購入できます。
同じメーカーでなければ使えません。そのため、必ずバッテリーの詳細を確認しておきましょう。
バッテリーの表面に記載していますが、取り扱い説明書にも詳しく載っています。
できれば購入する前にバッテリーの「型番」をメモしてくださいね。
型番を把握しておけば適切なバッテリーが手に入りますよ。

2‐2.古いバッテリーの処分方法

新しいバッテリーを購入する際、古いバッテリーはどのように処分すれば良いのでしょうか。
古いバッテリーの処分方法はさまざまです。
主な方法は以下のとおりになります。

  • 新しいバッテリーを購入したお店で処分してもらう
  • 自治体のゴミとして処分する
  • 不用品回収業者やパソコンショップに依頼する

以上の3点になるでしょう。
バッテリーを販売しているお店では古いバッテリーを回収してくれるところもあります。購入前にお店で確認しておくと良いでしょう。
そして、自治体のゴミとして処分する方法も1つです。
しかし、最近では自治体で処分できないところもあります。
なかなか処分できないときは不用品回収業者やパソコンショップに依頼してください。不用品業者・パソコンショップではどのような古いバッテリーでも回収してくれますよ。
迷ったときはぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

3.バッテリーの寿命をのばす、長持ちする方法

3‐1.バッテリーが長持ちする4つの方法

できることならバッテリーを十分に長持ちしたいですよね。
そこで、おすすめしたい4つの方法を紹介しましょう。
4つの方法は誰でもできるのでぜひ試してみてください。

  • 省エネモードに変更する
  • パソコンを冷却する
  • 休止状態を利用する
  • スクリーンの輝度を下げる

以上の4つはぜひ押さえておきたいポイントになります。
省エネモードにしていない人は設定を変えてみましょう。
省エネモードにするだけでもバッテリーの劣化スピードが遅くなります。
また、スクリーンの輝度も下げてください。
そして、パソコンを冷却する、休止状態にするのも1つの方法ですよ。

3‐2.注意しておきたいパソコン・バッテリーの扱い方

できるだけバッテリーの寿命をのばすなら、バッテリーやパソコンの扱い方にも注意しなければなりません。
扱い方によっては劣化がすすむことになるのでしっかり知識を身につけておきましょう。特に気をつけてほしいのは、「保存温度」です。
バッテリーやパソコンの熱が上がると寿命が短くなります。
実際、高温保存によってバッテリーがすぐに劣化した人も多いのです。
パソコンやバッテリーを置く空間には十分に注意してくださいね。
そして、「充電」にも要注意です。
フル充電状態が長く続いてしまうとバッテリーに負荷がかかります。
100%充電できたらすぐにコードを抜いてください。
以上の2点に注意することで、バッテリーの寿命が長持ちしますよ。

4.まとめ

バッテリーの持ちが悪くなったときの対処法やバッテリーの交換・処分方法、バッテリーの寿命をのばす・長持ちする方法について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
バッテリーの持ちが悪く、交換を考えている人は必ず知っておきたい内容です。
バッテリーの持ちがなぜ悪くなったのか、原因を突き止め、正しい対処をしていきましょう。

  • バッテリーのモニタリングをする
  • 新しいバッテリーを購入する
  • バッテリーのリフレッシュをする
  • バッテリーを交換する際「型番」を確認する
  • 古いバッテリーの処分方法は3つ
  • バッテリーが長持ちする4つの方法
  • 「高温保存」と「充電」には要注意

以上はぜひ押さえておきたいポイントです。
バッテリーを交換する際、古いバッテリーの処分法で悩むでしょう。
困ったときは不用品回収業者、またはパソコンショップに処分を依頼してください。
スムーズに処分できるでしょう。