空気清浄機の選び方に迷ったら!重視すべきポイントや人気商品も紹介

「空気清浄機の選び方を知りたい」「どんな種類があるのか?」という人は多いでしょう。空気清浄機はその名のとおり空気をきれいにする効果があるため、特に小さな子供がいる家庭やペットを飼っている家庭などで大活躍しています。さまざまな種類や機能があるため、選ぶ前に知っておくとよいでしょう。

この記事では、空気清浄機を選ぶポイントや人気の商品などをまとめてご紹介します。

  1. 空気清浄機の役割は?
  2. 空気清浄機の種類を紹介
  3. 空気清浄機を選ぶ4つのポイント
  4. 人気の空気清浄機10選
  5. 不要な空気清浄機の処分方法
  6. 空気清浄機の選び方に関するよくある質問

この記事を読むことで、空気清浄機の人気機能や選ぶ際に重視すべきことなどが分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

1.空気清浄機の役割は?

まずは、空気清浄機の役割について解説しましょう。

1-1.基本的な役割は「空気をきれいにすること」

空気清浄機の主な役割は、室内の空気をきれいにすることです。搭載されているフィルターが室内のホコリやハウスダストなどをキャッチし、空気を清浄化してくれます。赤ちゃんや小さな子供がいる家庭ではハウスダストアレルギーが心配されるため、空気清浄機を導入しているケースが多いでしょう。

1-2.嫌な臭いも除去してくれる

空気清浄機は空気をきれいにすると同時に、タバコやペット・生ゴミなどの嫌な臭いを除去してくれます。脱臭するしくみはメーカーによって異なりますが、脱臭性能を強化したモデルも販売されているため、チェックしてみるとよいでしょう。

1-3.加湿機能が搭載されたモデルも多い

空気清浄機に加湿機能が搭載されたモデルも多くなっています。空気をきれいにすると同時に部屋の湿度も上げてくれるため、風邪やインフルエンザ対策として利用している家庭も多いでしょう。

2.空気清浄機の種類を紹介

空気清浄機にはいくつか種類があります。それぞれの特徴をまとめました。

2-1.空気清浄機

主に空気清浄機能だけを搭載したシンプルなタイプです。ほかの機能が搭載されているものと比べて低価格なモデルが多く、導入しやすいのが特徴でしょう。

2-2.加湿空気清浄機

加湿機能を搭載した空気清浄機で、最も人気があるタイプです。乾燥対策やウイルス対策に向いています。1台で2つの効果を発揮するため、一人暮らしなど省スペースの家でも活躍するでしょう。夏は空気清浄機能だけ、冬は加湿機能を追加して使用する人が多くなっています。

2-3.脱臭機

脱臭に特化した空気清浄機で、活性炭などを使用した脱臭フィルターを搭載しています。ペットがいる家庭やタバコを吸う家族がいる場合などで選ばれることが多いでしょう。

2-4.イオン発生機

イオンを発生することで脱臭・除菌する空気清浄機です。消臭効果や美肌効果などが期待できる機種や、アレルギー対策・花粉対策が可能な機種などもあります。小型サイズで持ち運びが可能なタイプも人気です。

3.空気清浄機を選ぶ4つのポイント

空気清浄機を選ぶ際のポイントをご紹介しましょう。

3-1.適応畳数で選ぶ

空気清浄機を選ぶ際は、必ず適応畳数を確認しましょう。適応畳数が広いほど、空気を清浄するスピードが速くなります。実際の部屋より広めの畳数に適したものを選ぶとよいでしょう。ただし、適応畳数が広いものは動作音が大きい場合もあるため、静音性もチェックすることをおすすめします。

3-2.フィルターの性能で選ぶ

空気清浄機の効果は、搭載されているフィルターの性能で決まります。高性能なフィルターが搭載されているか、しっかりチェックしましょう。また、フィルターの交換頻度についても確認が必要です。「できるだけメンテナンスが楽なものがほしい」という人は、交換頻度が10年に1回で済む長寿命のものを選ぶとよいでしょう。

3-3.そのほかの機能で選ぶ

空気清浄機能以外にどのような機能が搭載されているかも、重要なポイントです。タイマー機能やスマホ連動機能など、便利な機能が搭載されたモデルも数多くあります。また、部屋の状態に合わせて自動で空気を清浄してくれるAI搭載の空気清浄機も人気です。

3-4.メーカーで選ぶ

空気清浄機の人気メーカーには、シャープやダイキン・パナソニック・日立などがあります。メーカーごとの特徴をしっかりチェックした上で、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。シャープの「プラズマクラスター」やパナソニックの「ナノイー」など、メーカーを代表するモデルもチェックしてみることをおすすめします。

4.人気の空気清浄機10選

人気のおすすめ空気清浄機をご紹介します。

4-1.シャープ 加湿空気清浄機 KI-JP100

「プラズマクラスターNEXT」を搭載しています。高濃度のイオンを放出することにより、空気の清浄能力や脱臭能力が向上しました。スマホアプリとの連携でAIが最適な運転をしてくれます。口コミでも「しっかり消臭してくれる」「ペット専用運転モードが便利」などと評判です。

  • 実売参考価格:約70,000円~

4-2.ダイキン 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK70V

ツインストリーマとTAFUフィルターを搭載しており、汚れや臭いを素早く分解・キャッチします。TAFUフィルターは10年交換不要なのでお手入れの手間がかからないのもメリットでしょう。運転を自動でコントロールする機能やサーキュレーター機能など、便利な機能が豊富に搭載されています。口コミでも「加湿能力がすぐれている」「スマホと連携して外出先からも操作できるのがうれしい」などと評判です。

  • 実売参考価格:約40,000円~

4-3.パナソニック 加湿空気清浄機 F-VXR90

「ナノイーX」を搭載しており、気になる花粉も99%除去します。高精度センサーと高性能フィルターが圧倒的な空気清浄能力を実現しました。臭いの元もしっかり吸着するため、ペットを飼っている家庭でも大活躍です。「スタイリッシュなデザインで部屋の雰囲気に合わせやすい」「お手入れが楽」などと口コミでも評判を集めています。

  • 実売参考価格:約58,000円~

4-4.日立 自動おそうじクリエア 加湿空気清浄機 EP-NVG110

自動おそうじ機能が搭載されています。ブラシやダストボックスも抗菌仕様になっているため、お手入れの手間がほとんどかかりません。強化ガラスを採用した上質なデザインも魅力です。口コミでも「加湿力がパワフル」「運転音が静か」などと評判を集めています。

  • 実売参考価格:約40,000円~

4-5.カドー 空気清浄機 LEAF AP-C310

コンパクトでありながらすぐれた空気清浄効果を発揮します。セルフクリーニング機能が搭載されており、フィルターが長持ちするのが特徴です。空気の汚れをLEDの色で知らせてくれるため、きれいになったのが一目で分かります。「デザインがおしゃれ」「お手入れしやすい」などと口コミでも評判です。

  • 実売参考価格:約67,000円~

4-6.ダイキン 除加湿ストリーマ空気清浄機 MCZ70U

除湿も加湿もできるため、一年中活躍する空気清浄機です。部屋の温度に合った湿度になるよう自動でコントロールする機能が搭載されています。洗濯物の生乾き臭や結露の発生を抑える機能も付いており、「室内を常に快適な環境にしてくれる」と口コミでも評判です。

  • 実売参考価格:約73,000円~

4-7.バルミューダ The Pure A01A

バルミューダならではのおしゃれでシンプルなデザインが魅力です。パーツを取り外して水洗いできるため、常に清潔な状態で使用できます。ジェットエンジンのテクノロジーを採用しており、毎分7000リットルの空気を清浄可能です。「コンパクトでスリムなデザインがよい」「気になる臭いをすぐ消してくれる」などと口コミでも評判を集めています。

  • 実売参考価格:約50,000円~

4-8.シャープ 加湿空気清浄機 KC-H50

「プラズマクラスター7000」を搭載しており、たっぷりの加湿と静音運転が特徴です。適応畳数は約13畳なので寝室での使用をおすすめします。フィルターは10年交換不要のため、お手入れの手間も軽減することが可能です。「1日中使っても電気代が安い」「薄型デザインなので置き場所に困らない」など、口コミでも評判を集めています。

  • 実売参考価格:約15,000円~

4-9.パナソニック 加湿空気清浄機 F-VXR55

「寝室モード」が搭載されており、快適な眠りをサポートしてくれる加湿空気清浄機です。就寝前と起床前には花粉やハウスダストをしっかり吸引し、空気が乾燥しているときは加湿してくれます。口コミでも「湿度を自動でコントロールしてくれる」「運転音が静かなので寝室に置いても安心」などと評判です。

  • 実売参考価格:約37,000円~

4-10.アイリスオーヤマ 加湿空気清浄機 HXF-B25

シンプルでありながら基本性能をしっかり備えた加湿空気清浄機です。「できるだけ安く、機能性もよい空気清浄機がほしい」という人はぜひチェックしてください。蒸気の吹き出し口には格子が付いているため、小さな子供がいる家庭でも安心して使用できます。「安いけれど機能は十分」「音が静か」など、口コミでも評判です。

  • 実売参考価格:約9,700円~

5.不要な空気清浄機の処分方法

買い替えで不要になった空気清浄機の処分方法についてご紹介しましょう。

5-1.自治体の回収を利用する

自治体が回収するゴミとして捨てる場合は、何ゴミに分類されるか事前に調べておきましょう。空気清浄機は多くの自治体で粗大ゴミに分類されていますが、大きさによっては不燃ゴミとして捨てられる場合もあります。粗大ゴミとして捨てる場合は、事前に申し込みや処理券の購入が必要な自治体が多いため、手順を確認しておきましょう。自治体を利用するメリットは、やはり安さです。数百円で処分できる場合がほとんどでしょう。デメリットは、回収日時が決まっていること・回収場所まで運ぶ必要があることなどです。

5-2.不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼すれば、空気清浄機を自宅まで回収に来てもらえます。希望の日時を指定できるため、自分のタイミングで処分できる点もメリットでしょう。ただし、空気清浄機1台だけの回収を依頼するのは現実的ではありません。ほかにも不用品が大量にある場合などに利用するとよいでしょう。クリーンレスキューでは、不用品の回収と同時に高価買取も行っています。こちらから無料見積もりを受け付いているため、ぜひチェックしてみてください。

5-3.買取してもらう

まだ使える空気清浄機は、リサイクルショップや買取業者などに買取してもらうことも検討しましょう。使用年数が短く故障していないもの・目立つ汚れや傷がないものであれば、買取してもらえる可能性はあります。有名メーカーのものや高機能モデルだと高価買取も期待できるでしょう。ただし、買取対象にならなかった場合は、別の処分方法を考える必要があります。

6.空気清浄機の選び方に関するよくある質問

「空気清浄機の選び方について知りたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.空気清浄機の寿命は何年くらいでしょうか?
A.平均寿命は約10年といわれていますが、使用頻度や使い方・メンテナンスの仕方にもよります。

Q.空気清浄機の置き場所に関する注意点を教えてください。
A
.吹き出し口や吸い込み口の近くに家具や壁がこないように注意しましょう。また、ホコリやハウスダストは床に落ちてくるため、床の近くに設置するようにしてください。

Q.空気清浄機の電気代は1か月いくらぐらいですか?
A.1日約4円、1か月連続運転しても125円程度といわれています。

Q.空気清浄機を買取に出す際のポイントを教えてください。
A.きれいに掃除をし、正常に動作するか確認しておきましょう。付属品をすべてそろえておくことも高価買取のポイントです。

Q悪質な不用品回収業者にはどのような特徴がありますか?
A.ホームページがない業者や所在地を明らかにしない業者は要注意です。また、一般廃棄物収集運搬業の許可なく営業している業者は利用しないでください。

まとめ

空気清浄機の種類や選ぶ際のポイント・不要になった場合の処分方法などをまとめてご紹介しました。空気清浄機は、性能がよいものほど値段も高くなります。何を重視して選ぶべきかよく考え、予算と相談した上で決めるとよいでしょう。