1日1分で完了!おブスな部屋をスッキリ綺麗に保つ5つの習慣。

片付け仕事や勉強で忙しい日々が続くと、ついついお部屋は散らかりがち。なんだかごちゃごちゃしていて落ち着かない・・・でも掃除するのは時間がかかるし腰が重い・・・そんな面倒くさがりやさんに朗報!なんとたった5つのことを習慣付けるだけで、お部屋をスッキリと綺麗に保つことができちゃうんです。本日はその5つの習慣を紹介します!

チラシ類はすぐ捨てる

ついつい本棚や机の上でかさばってしまうチラシ類。いつか頼むかもしれないピザ屋さんやおすし屋さんのチラシ、「いつか通おう」と思っている新しくできたジムのチラシ・・・これらはすぐに捨てるべし!大抵のことはインターネットで検索できる時代。チラシを溜め込んでおく必要はありません。ポストをチェックしたあとは光熱費の明細等の重要なもの以外、すぐゴミ箱に投函です。

テーブルの上には物を置かない

リモコンやティッシュ箱も例外ではありません。なにか物があることで、その横に本を置いたり、お菓子を置いたり・・・知らず知らずのうちに、「出しっぱなし」の癖がついてしまうのです。物がないことで食事の前後にテーブルが隅々まで拭きやすくなり、清潔に保つことができるという利点もあります。

使わないものはいちいちしまう

ハサミや手鏡、メイク道具、髭剃りなど、「毎日使うけど常に使用しないもの」は、使用後いちいち片付けましょう。目に入るものが多いほど、お部屋の中はごちゃごちゃと見えてしまうもの。しまう場所を決めておけば、案外わずらわしくありません。

「また着る」ボックスをつくる

セーターやワンピースなど、一度着ただけでは洗濯しないもの、出しっぱなしになっていませんか?タンスに戻すことも、脱衣かごに入れることもできないヤツらは、お片づけの大敵。大きめの洗濯かごや紙袋を用いて、脱衣かごとは別に「また着る」ボックスをつくりましょう。脱いだ服はそこにポイポイと放り込むことで、お部屋をスッキリと保つことができます。

枕元に物を置かない

本やボディクリーム、パソコン、丸めたパジャマ・・・枕元に物が溜まっていませんか?部屋の中でも面積を取るベッド周りを綺麗に保つことは、お部屋全体のスッキリ度にも大きく影響します。寝る前に持ち込んだものは、起きたら元の位置に戻しましょう。

いかがでしたか?
お部屋を綺麗に保つことは、生活の質を向上させることにも繋がります。綺麗なお部屋に住んで、仕事・勉強の効率アップをはかりましょう!

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