スキャナーを処分したい人は必見! 処分方法のノウハウを伝授します!

スキャナーは書類や本のコピーが簡単にできるのでとても助かるものです。しかし、スキャナーが故障したり買い替えで不要になったりした場合には、処分をする必要があります。しかし、スキャナーの処分方法について不安がある人も多いことでしょう。そこで、今回はスキャナーの処分方法について詳しく解説することにします。今すぐ処分してしまいたいのもわかりますが、まずは記事を読んで必要な知識を学んでください。

  1. スキャナーを捨てたい・廃棄したいとき
  2. 小型家電リサイクル法とスキャナーについて
  3. スキャナーを自分で捨てるために必要なこと
  4. 家電量販店の下取りでスキャナーを処分する方法
  5. 中古スキャナーとして売る場合について
  6. スキャナー処分を回収業者に依頼する場合
  7. スキャナーの処分にかんするよくある質問

記事を読み終えるころには、スキャナーの処分方法について詳しい知識が身に付きます。また、同時に自分にとって適切な方法を選ぶこともできることでしょう。まずは、記事の内容をじっくり読んでスキャナーの処分について必要なことをひとつずつ確実に覚えていきましょう。後悔しないためにも、焦りは禁物ですよ。  

1.スキャナーを捨てたい・廃棄したいと思ったときには

スキャナーを捨てたり廃棄したりするためにも、まずはスキャナーにかんする寿命や故障の内容・修理するときの判断基準などについて学びましょう。また、スキャナーのごみの種類についても解説します。

1-1.スキャナーの寿命について

スキャナーは、精密機械のひとつです。当然、使用を続けるたびに寿命が短くなります。スキャナーの寿命は、平均して3年から5年程度と覚えておきましょう。特に読み取りランプ部分は、寿命が短いものです。なお、寿命はあくまでも目安となります。寿命が近くなると、不具合が多くなるなどの症状が出ることもあるので気を付けましょう。

1-2.スキャナーに多い故障とは?

  • キレイな読み取りができなくなる
  • パソコンなどにデータを転送できなくなる
  • 異音がする
  • 電源が入らなくなる

使用頻度(ひんど)が高い場合は、寿命が来る前に故障するケースも多いです。故障したスキャナーは、速やかに処分しましょう。

1-3.スキャナーは修理する?廃棄する?

購入して間もないスキャナーの場合は、メーカー保証の期間が残っていることもあります。無料で修理が可能な場合もあるので、問い合わせてみましょう。なお、購入から数年経過している場合は、故障を直す費用が高く付くこともあります。また、メーカーが修理用部品を欠品しているときは修理対応ができないケースも出るでしょう。修理か廃棄か迷ったときは、スキャナーの修理費用と新製品の購入コストを比較して、メリットの大きな方を選びましょう。

1-4.スキャナーは何ごみになる?

スキャナーは、大きさによって不燃ごみと粗大ごみにわかれる場合と、すべてが粗大ごみとなる場合など、自治体によって扱いが異なります。また、自治体によっては小型家電リサイクル法に沿った回収をしていることも考えてみましょう。いずれにしても、自治体の「粗大ごみ受付窓口」に相談すると粗大ごみに該当しない場合でも適切なごみの種類を教えてもらえるので便利です。