ガスコンロの寿命は◯◯年!? 寿命を把握して賢く買い換えよう!

ガスコンロは私たちの生活におけるマストアイテムです。コンロがなければ食事を作れませんし、コーヒーなどの飲み物も作ることができません。ある日突然コンロが使えなくなってしまえば大変なことです。そこで、今回はガスコンロの寿命と買い替えに関する情報をご紹介します。

  1. ガスコンロの寿命について
  2. ガスコンロの寿命の前兆、故障について
  3. 古いガスコンロの処分方法
  4. ガスコンロの処分・買い替えに関するQ&A

この記事を読むことで、ガスコンロの寿命や処分・買い替えなどにまつわる基本的な情報を得ることができます。買い替えを考えている方にはお得な情報ばかりなので、ぜひご一読ください。

1.ガスコンロの寿命について

1-1.ガスコンロとは?

ガスなどを利用して調理器具を加熱する機械のことをコンロといいます。運搬可能な小型のコンロをガスコンロと呼ぶのが一般的です。また、複数のガスコンロが一体になった大型のコンロをテーブルコンロやガステーブルと呼びます。

1-2.ガスコンロの寿命はどのぐらい?

一般的に寿命は10年程度といわれています。メーカーによっても違いますが、10年以上経過すると交換部品などを生産しなくなるため、修理が難しくなってくることが大きな理由です。また、不具合が出始めるのも10年程度だといわれていることも理由の一つにあげられます。

1-3.ガスコンロの種類について

1-3-1.形状の違い

ガスコンロの形状は「ビルトインコンロ」と「テーブルコンロ」に大きく分けられます。ビルトインコンロとはキッチン自体に直接設置されているタイプのものです。テーブルコンロはキッチンに後から設置するタイプ(持ち運びができるタイプ)のものとなります。

1-3-2.ガス以外のコンロとの違い

ガス以外を燃料としたコンロには、電気コンロというものがあります。ニクロム線などの導電体に電気を流して発熱させる原理のコンロです。ガス漏れによる爆発事故のリスクがほとんどなく安全性が高いことから、賃貸集合住宅などを中心に採用されています。さらに、電気さえとおっていればガス管工事がいらない点もメリットです。ただし、火が直接出ないため、あおり調理には向きません。また、熱効率があまり良くないので、使用頻度によっては不経済です。
電気コンロに似たものにIHと呼ばれるものもあります。電磁誘導の原理を利用して特定の金属を発熱させる調理器です。こちらも安全性が高いのが特徴の一つですが、ガスコンロや電気コンロに比べると作動しているかどうかが分かりづらいのが難点でしょう。子どもが間違って触れるなどして火傷をする事故が報告されています。また、天板から離すと停止してしまう機種が多いため、あおり調理に向きません。さらに、炙ることができないというデメリットもあります。メリットとしては、天板が平らなので清掃が非常に楽な点があげられるでしょう。また、ガスコンロや電気コンロと比べて熱効率がよいので経済的です。

1-4.寿命に差が出る要因

どのぐらいで故障するかは、使用環境や使用頻度が大きく関係してきます。たとえば、重い鍋などを勢いよくコンロの上に置いたり、頻繁に着火と消火を繰り返したりしていると故障するリスクは高まるでしょう。また、清掃の有無も非常に重要です。長年掃除を怠ると焦げなどで汚れていきます。この汚れがガスの噴出口などを塞いだりすることでコンロの能力が低下する可能性があるでしょう。さらに、そのような状態で使い続ければ負担がかかって寿命を縮めてしまいます。