ミシンを買い替えたい! 最も安いタイミング・お得な方法・コツは?

「ミシンを買い替えたいが、安い時期を知りたい」とお考えではないでしょうか。ミシンが不調だったり新製品に魅力を感じたりするのなら、思いきって買い替えることをおすすめします。しかし、せっかくなら最も安いタイミング・方法を知りたいですよね。そこで、今回は、ミシンの買い替えを検討している方のために、安く買うコツなど詳しく解説します。

  1. ミシンの買い替えの基本
  2. ミシンの買いどきはいつ?
  3. ミシンを処分する方法
  4. ミシンを買取に出す方法
  5. ミシンの買い替えに関するよくある質問

この記事を読むことで、ミシンをお得に買い替える方法やコツがよく分かります。まずは、記事を読んでみてください。

1.ミシンの買い替えの基本

最初に、ミシンの寿命や買い替えの基準などを見ていきましょう。

1-1.ミシンの寿命は10年程度

ミシンの寿命は、10年程度と考えてください。ひと昔前の機種は、丈夫な素材や設計で作られているため10年以上問題なく使えることもあるでしょう。しかし、最近では安い素材や簡単な設計を採用し1台1~2万円前後で安く購入できるものもあり、3~4年程度で不具合が頻発するケースも見られます。10年に満たなくても、不具合で使いづらいと感じたり魅力的な新製品が出たりしたときに買い替えるといいでしょう。

1-2.家庭用・職業用などがある

ミシンは、家庭用・職業用に分けることが可能です。家庭用のミシンは、1台で直線縫い・模様縫い・かがり縫いなどができ、小物や洋服などの作成に向いています。子どもの入学準備のタイミングで購入するケースが増え、初心者でもキレイに縫えるコンピューターミシンが人気です。また、職業用ミシンは、直線縫いだけに特化したもので、家庭用よりもパワーと耐久性に優れており厚い布地でも楽に縫うことができます。このほかにも、かがり縫い専用のロックミシンを家庭用・職業用ミシンと併せて使うことも多いのです。

1-3.保証期間内・費用が安いなら修理

ミシンを修理するか・買い替えるかの判断基準は、以下を参考にしてください。

  • 保証期間内で無料修理が可能:修理
  • 有料だが修理費用が安い:修理
  • 修理可能だが費用が高い:修理もしくは買い替えを検討
  • 補修用部品の在庫なしなどで修理不可:買い替え
  • 今使っているミシンの機能に不満がある:買い替え

2.ミシンの買いどきはいつ?

ミシンの最安で買える時期や最新機種などを見ていきましょう。

2-1.ミシンは春先などが最安時期

ミシンの最安時期は、春先になります。理由は、子どもの入園・入学グッズ作りで購入する家庭が増えるからです。また、ミシンを使って手芸をしたい人も多くなります。そのため、春先には既存モデルが値下がりしたり、販売店が販促キャンペーンを打ったりすることも多いのです。また、6~7月・12月のボーナス時期・販売店の決算時期なども、ミシンを安く買えるチャンスでしょう。

2-2.有名メーカー・初心者向けモデルが人気

中でも、有名メーカー(ブラザー・ジャノメ・JUKIなど)の初心者向けモデルで実売価格2~3万円程度のものに人気が集まっています。久しぶりにミシンに触れる人でも問題なく使えるよう、各メーカーが力を入れているのです。一方で、上級者向けの高性能機種の人気も安定しています。初心者向けモデルの次に購入する場合や、より快適な操作性を求める人からの需要があるからです。

3.ミシンを処分する方法

ミシンを処分する主な方法を詳しく解説します。

3-1.自治体では家電リサイクル対象品目となることがある

自治体でミシンを処分する場合、家電リサイクル対象品目かどうか確認しましょう。対象品目である場合、区役所や商業施設などに設置してある「専用回収ボックス」に投入すると無料で処分してもらえます。もしくは、自治体ごとのルールに従って、不燃ゴミや粗大ゴミとして出すことも可能です。不燃ゴミは無料で出せますが、粗大ゴミ扱いの場合は、事前予約が必要だったり1台につき数百円程度の費用がかかったりすることがあるため、確認してください。

3-2.販売店による下取りが可能かチェック

ミシンを買い替えと同時に処分する場合は、販売店による下取りが利用できる場合があります。まずは、販売店に確認してみるといいでしょう。下取り価格は、ミシンの種類と状態により、数千円程度までとなることが多くなります。条件によっては、ほかの業者に買取に出したほうがお得なこともあるので比較してみてください。

3-3.不用品回収業者に依頼する

不要になったミシンは、不用品回収業者に処分してもらうことができます。不用品回収業者では、故障しているミシンでも資源リサイクルに回しているため、資源の有効活用が可能です。なお、不用品回収業者では以下のような回収方法を選べます。ミシンは重たいので宅配回収や出張回収を利用すると便利でしょう。

  • 店頭持ち込み:業者の店頭に直接持ち込む
  • 宅配回収:宅配便で業者に送付する
  • 出張回収:場所・日時指定により業者に回収してもらう

メリット

  • 自分で運ぶ必要がない
  • 故障・不具合のあるものでも処分可能
  • 状態のいいものは買取になることもある
  • ほかの不用品も同時に処分依頼できる

デメリット

  • ミシン1台だけでは回収費用が高くつくことがある
  • 悪質業者に注意する必要がある

なお、当パソコンダストでは、不要になったミシンを宅配便の送料負担だけで無料回収しています。さらに、パソコンやスマホなどの送料無料対象品との同梱(どうこん)で、宅配便の送料も無料になり、大変お得です。なお、ミシンと同じ箱にすべて同梱(どうこん)できるなら、そのほかの不用品(小型家電など)も無料処分できるのでぜひご利用ください。

4.ミシンを買取に出す方法

不要になったミシンでも、状態によっては買取してもらえることがあります。ここでは、ミシンを買取に出す方法を詳しく解説しましょう。

4-1.ミシンの買取事情

ミシンの買取条件や買取人気の高い機種などを紹介します。

4-1-1.不具合がなく型式が新しいものなどが買取条件

中古のミシンであっても、以下のようなものは買取してもらえることがあります。

  • 不具合や故障がない
  • 型式が新しい
  • 使用感が少なくてキレイ
  • 人気メーカー・機種
  • 購入時の付属品・説明書などがそろっている
  • 外観に破損・目立つ傷・汚れなどがない

ただし、特に古いミシンの中はアンティーク品として買取してもらえることがあります。また、不具合があっても業者が調整すれば正常稼働するものもあるため、自己判断せずに査定を受けてみるといいでしょう。

4-1-2.買取人気の高い機種・メーカー

特に買取人気が高い機種やメーカー・買取価格の目安は、以下をご覧ください。

  • ブラザー(LS701):19,500円程度
  • ブラザー(PS202):10,000円程度
  • ジャノメ(セシオ11000):50,000円程度
  • JUKI(SL-280EX):6,000円程度

4-2.人気モデルで新しいものはリサイクルショップに売る

人気モデルでまだ新しいミシンは、リサイクルショップに買取してもらうことができます。買取を希望するときは、業者に査定を申し込みましょう。提示金額に納得できるときは、ミシンを引き渡して代金を受け取ってください。なお、アンティークミシンなどは業者の専門知識が乏しいと、査定金額が低くなることがあるので注意しましょう。

メリット

  • 持ち込みから代金受け取りまでその場で完了する
  • ほかの不用品も同時に買取してもらえる

デメリット

  • 専門知識がない業者では買取価格が安くなりがち
  • 買取不可の場合は引き取りも依頼できない
  • リサイクルショップでは店頭持ち込みだけ対応可能な業者も多い

4-3.ネットオークションやフリマアプリで売る

ネットオークションやフリマアプリでミシンを売ることが可能です。特に、3月前後は入園・入学シーズン前で多くの人が中古ミシンを探しています。なお、ミシンは精密機器なので、発送の際はミシンよりひと回り大きな箱を用意し、緩衝材を多めに使用して破損を防ぎましょう。また、思わぬトラブルを避けるには、「落札者制限」をかけて新規参加者や悪い評価がついている人を除外することをおすすめします。

メリット

  • 中古ミシンを探している人が多い
  • 売りたい価格で出品できる
  • 業者で買取不可となったものでも出品できる
  • 欲しがっている人から喜んでもらえる

デメリット

  • 必ずしも落札されるとは限らない
  • 出品から発送完了まで時間と手間がかかる
  • フリマアプリでは値切られやすい
  • クレームなどの個人間トラブルが多い

5.ミシンの買い替えに関するよくある質問

最後に、ミシンの買い替えに関する質問に回答します。それぞれ確認してください。

Q.ミシンの処分はどんな業者に依頼するといい?
A.以下のポイントを参考に、信頼できる業者を選んで依頼しましょう。

  • ミシンの処分実績が豊富にある
  • 見積もりは無料
  • 回収費用がリーズナブル
  • 宅配回収・出張回収など都合のいい回収方法が選べる
  • スタッフの受け答えが丁寧で親切
  • 顧客からの評判がいい
  • 古物商許可を得ている

Q.業者に回収されたミシンはどうなる?
A.まだ十分に使えるミシンは、クリーニングや簡単な調整をした後に中古品として再販されます。不具合や故障などで、再販不可となったものは、修理部品を取ったり素材ごとに資源リサイクルに回したりすることになるでしょう。いずれにしても、ゴミとして廃棄処分するよりも有効活用できます。

Q.ミシンをできるだけ高く買取してもらうコツは?
A.以下のポイントを参考にしてください。

  • 外観の汚れをキレイにクリーニングしておく
  • 購入時の付属品・説明書・外箱をそろえておく
  • できるだけ早く買取に出す
  • ミシンの買取を強化している業者に依頼する

Q.メーカー修理済みのミシンも買取してもらえる?
A.修理後、特に問題なく使用できるものなら、買取してもらえる可能性があります。ただし、修理内容や時期によっては、査定金額が低くなることもあるでしょう。

Q.古い足踏み式ミシンは買取不可?
A.アンティークミシンとして買取してもらえることがあります。まずは、業者に相談してみてください。

まとめ

今回は、ミシンの買い替えについて詳しく解説しました。ミシンにも寿命があるため、不具合が頻発するようになったら買い替えを検討しましょう。今は、自動糸通しや自動糸切りなど、便利な機能が搭載されており、格段に使いやすくなっています。買い替えにより、縫いものがより簡単・楽に仕上げることができるでしょう。なお、買い替えで不要になったミシンは、不用品回収業者に依頼して処分することも可能です。まだ十分に使用できるものは買取対象となることもあるので、業者に確認してみるといいでしょう。