スマホの買い替え時期っていつ?不要になったスマホの処分方法とは?

電話、スケジュール管理や仕事にいたるまで、今や、日々の生活になくてはならないスマホ(スマートホン)。スマホは、個人情報がたくさん詰まった小さなパソコンともいえます。あなたは、このスマホの寿命が、思ったよりも早いことをご存じでしょうか?突然、故障して冷や汗をかく前に、買い替え時期を見極めましょう。
また、不要になったスマホの処分方法にも注意が必要です。正しい処分方法をしらないと、思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれません。今回はそんなスマホの買い替え時期と注意すべき処分方法をご紹介します。

  1. スマホの買い替え時期はいつ?
  2. こんな症状が出ると寿命かも!5つのチェック項目
  3. 注意!不要になったスマホの正しい処分方法

1.スマホの買い替え時期はいつ?

1-1.機種代の分割がおわるとき

スマホを購入するとき、高価な機種は24回の分割払いをする場合が多いですよね。この分割がおわるのを機に機種変更を検討する人が多いのではないでしょうか、?
しかし、スマホは小さなパソコン。2年使っていれば、どこかしらに不具合が現れるのも時間の問題です。「突然の故障でデータが飛んでしまった・・」などのトラブルに見舞われないよう常にバックアップを取っておきましょう。

1-2.携帯電話会社の2年縛りがなくなる時期

スマホ契約時には、お得なキャンペーンが多く、様々なプランに加入します。多くの場合、契約期間は「2年」ですよね。これがいわゆる携帯電話会社の「2年縛り」。この2年を待たずに解約をすると、違約金が発生してしまいます。他社のスマホに買い替えたいときは、2年契約がおわってからにしましょう。
時期によっては、他社乗り換えでキャッシュバックキャンペーンを行っています。解約の違約金を払ってでも、他社に乗り換えるほうがお得な場合もあるんです。買い替えたいスマホが他社の場合は、キャンペーンをマメにチェックしてみてください。

1-3.購入して3年が経過したスマホ

お使いのスマホ、購入してから3年以上経過していませんか?
一見、順調に動作しているスマホでも、実は不具合が発生してる可能性も考えられます。次の項で、スマホの寿命があと少しかもしれない症状をチェックしてみてください。

2.こんな症状が出ると寿命かも!5つのチェック項目

2-1.充電する回数が増えた・・バッテリーの消耗

さっき充電したのに、もう半分まで減っている・・。購入時は1日1回で十分だった充電も、使っているうちに頻度が増してきていませんか?使用している時間より、充電器にさしている時間のほうが長いときの原因はバッテリーの消耗です。
スマホのバッテリーは2年くらいが限界だといわれています。購入後2年以上、それ以下のスマホでも、頻繁に充電を行わないと使えない状態は買い替え時です。
もちろん、バッテリーだけ交換することもできますが、古い機種では、以下のような不具合も多くなりますので買い替えを検討されてみてはいかがでしょうか?

2-2.充電ケーブルに反応しない

何度も充電しているのに、なぜか充電できていない。ケーブルによっては全く反応しないなどの不具合は、充電ケーブルの接触部分に問題が生じています。充電できないと、スマホは眠ったままになりますので早急に修理、または買い替えが必要です。

2-3.アプリの立ち上げが遅い、バージョンアップできない

使っているアプリの立ち上がりに、時間がかかるようになれば、スマホの処理能力が下がっている可能性大!定期的に行うアプリの更新に対応できなくなれば、お使いの機種が古い証拠です。
この場合は迷わず買い替えを検討しましょう。

2-4.OSのバージョンアップもできなくなった

OSは、パソコンでいえばwindowsやMacintoshのことで、スマホを動かすために必要なソフトウェアです。スマホでは、このOSの更新が定期的に行われますが、古い機種では新しいバージョンに対応できません。もちろん、そのままでも使用できますが、動作や反応は遅くなります。新しく更新される、便利な機能が追加できなくなりますので、買い替えの時期だと思い新しい機種に変更しましょう。

2-5.インターネットが遅くなる

最近、動画の読み込みが遅くなった、検索の結果表示に時間がかかると感じたことはありませんか?その場合、お使いのスマホが新しいデータ通信に対応していない可能性があります。
現在はLTEという高速データ通信が主流です。古いスマホですと、3Gなど速度が遅いものになりますので新しい機種に変えると、サクサクと動作し、ストレスフリーになります。

このように、スマホの寿命をしるチェック項目に1つでも当てはまれば、それは買い替え時期かもしれません。このほかにも、画面が割れた・・電源ボタンの反応が遅い・・会話が途切れるなど、長く使えば不具合も増えます。スマホの買い替え時期は、上記のような症状が出ればそのとき、出ない場合でも2年を目途に考えるといいでしょう。

3.注意!不要になったスマホの正しい処分方法

では次に、不要になった、古いスマホの処分方法をご案内します。処分方法を間違うと思わぬトラブルを招いてしまうかもしれません。個人情報がたっぷりと詰まったスマホは、以下の方法で正しく処分してください。

3-1.初期化すること!

たくさんの個人情報を、他人にしられないためにはデータを初期化することが大切です。
電話帳には、自分だけじゃなく、友人や家族までたくさんの個人情報が詰まっています。
大切な人をトラブルに巻き込まないように、データの初期化は必ず行いましょう。

3-2.オークションで売る

まだまだ使えそうなスマホは、オークションサイトで売る方法もあります。その場合は必ず初期化すること。初期化だけではデータを復元できますので、データの抹消ソフトを使いたいところですが、これは、非常に高価なソフトになります。

3-3.買い取り業者に売る

まだ使えるスマホは買い取り業者に買い取ってもらうことも可能です。しかし、古い機種の場合、ほとんど値が付かないこともしばしば。業者によっては、個人情報が洩れる危険も潜んでいますので、大手のデータ抹消システムがきちんと告知されている業者を選びましょう。

3-4.信頼できる業者に無料回収してもらう

自分で初期化をしても、データ復元が可能な状態です。相手の素性がわからないオークションに出品する、そのまま捨ててしまうのは、とても危険。パソコンやスマホの無料回収を行っている、専門の業者に頼めば、特殊なソフトでデータを抹消し、使える部品は再利用してくれます。近くに回収業者が見つからなくても、郵送で回収してくれる業者に頼みましょう。要らなくなったスマホを安全に処理、再利用してくれる業者はとても助かりますね。

4.おわりに

いかがでしたか?
今回は、スマホの買い替え時期と処分方法についてご紹介しました。

  • 買い替え時期目安は、機種代の分割がおわるころ
  • 他社で買い替え希望の場合、2年縛りの契約満了時に行う
  • 頻繁に充電しなければいけなくなった
  • アプリやネットが遅いなど不具合が生じたとき
  • OSのバージョンアップができない
  • 電源ケーブルに反応しなくなった
  • その他、スマホの寿命チェック項目に当てはまった場合。

あなたのスマホに気になる症状はありませんでしたか?
スマホは、不具合がなくても、2年を目途に、新しい機種へ買い替えすることをおススメします。お手持ちのスマホの症状をチェックし、早めに買い替え時期を見極めましょう。要らなくなったスマホはご紹介した方法で処分し、トラブルに巻き込まれないようにしてくださいね。